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今ではなくてはならない京成線!その歴史をご紹介

2019-05-18

はじめに

東京の「京」と成田の「成」の文字を取って「京成」と文字のついた京成電鉄株式会社。
今回は、そんな京成電鉄株式会社有する京成線について探ってみましょう。


現在の京成線の路線

現在の京成線は、京成上野駅〜成田空港駅の「本線」の他、「東成田線」「押上線」「金町線」「千葉線」「千原線」「成田空港線」の6線からなっています。

京成線と言えば、成田空港までの交通路として大きな役割を果たしていて、成田空港線(成田スカイアクセス)は2010年に誕生したばかりの路線です。
都内から空港まで35分程度しかかからないことから成田空港へのアクセスが非常に楽になりました。


京成線の設立理由

京成線の最初となった線路は、1897年に開業された成田電鉄でした。
これは東京と成田の間に神社や仏閣が多かったため、そこに電車を走らせることで参拝客を増やそうとしたのが最初の目的だったそうです。
その後は駅をどんどん開業させていき、東京と千葉の発展に貢献していきます。

実際に成田まで電車が開通されたのは1930年になってからで、現在と同じ位置の成田駅もこの時にできた駅となります。
戦前から、京成線はさらに発展していきました。


戦前の京成線

京成線で有名な駅といえば上野駅や日暮里駅が有名でしょう。
現在でも各線路が集まる大きな駅で多くの人が行き交うことでも有名です。

この2つの駅が完成したのが、1931年になってからと意外に遅く、1933年には成田への延伸が完了します。
日暮里駅や上野駅から成田空港まで行きたい時にお世話になっている京成線は、戦前から完成していたのです。

実はこの頃には、京成電鉄を所有している京成電鉄株式会社は不動産事業やバス事業、電灯電力供給事業なども展開していました。
手広く展開していく中で、「京成ハム」や「京成ソーセージ」などの商品の発売や帝都タクシーの設立、百貨店の経営なども運営していくのです。

この時に手広く事業を行って行ったことが、今の京成電鉄の大きな発展にもなっているのでしょう。
現在では日経225(日経平均株価)の構成銘柄の一社にもなっています。


戦後の京成線

戦後の鉄道会社は各社が勢いを強めて行った時代でもありました。
各鉄道会社は、他の鉄道会社やバス会社を傘下に収めていき、不動産業や流通業などにも手を出していきます。

京成電鉄では「京成ストア」や「京成百貨店」のほか「オリエンタルランド」の発頭株主や「京成不動産」なども設立しています。

順調に見えていた京成電鉄も1970年代には、東京メトロや総武線の開通により交通の事業では、利益を得ることが難しくなっていくのです。
またこの時には、交通事業だけでなく幅広い分野への投資に積極的な時期でもありました。

成田空港まで新幹線を走らせる構想なども立てていましたが、オイルショックなどの影響もあり、1980年には赤字に転落してしまいます。
リストラなどを繰り返し、なんとか経営をしているような状態だったと言います。

ただこの時に大きな成功を収めたのは、傘下のオリエンタルランドがディズニーランドの招致に成功したことです。


まとめ

※掲載画像は全てイメージです。

いかがだったでしょうか。
京王線ならびに京成電鉄株式会社の歴史は長く、東京の交通アクセスに貢献しています。
今では京成線を利用して、東京スカイツリーや上野動物園、幕張メッセ、成田空港など有名スポットへのアクセスもできますね。
ぜひ休日は京成線を使って有名スポットにお出かけしてみてはいかがでしょうか。


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