お手紙を受け取られた方へ

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購入希望者様からご依頼を受け、不動産を探しております。

当社の購入希望者様から依頼を受け条件に合う不動産を探しております。
こちらのお客様は現在市場に出ている物件では、ご希望条件が満たされないので新たに不動産を売却される方を探しております。
なお、ご相続された不動産の事を全く知らなくても大丈夫です。

売主様のご希望を最優先して売却を進めます。

〈売却予定時期〉売却する予定はあるが半年先・1年先など今すぐ売却しない場合でもご相談ください。
〈売却価格〉当社で参考になる査定額のご提案を致しますが、売却価格は所有者様に決定していただきます。売主様のご希望価格にて購入希望者様に交渉してまいります。

DIFFERENCE

当社の買取はこんな方におすすめ

POINT 01

早く現金化したい人

  • 急な転勤や引っ越しで早く売りたい

  • 住宅ローン滞納で競売を避けたい

  • 急な資金が必要になった

買取は不動産会社が直接買い取るため、契約から現金化までの期間が圧倒的に短くなります。最短数日~1ヶ月程度で手続きが完了することもあります。

POINT 02

売却の手間やコストを最小限に抑えたい人

  • 内覧対応や売却活動の手間を省きたい

  • リフォームやハウスクリーニングの費用をかけたくない

  • 仲介手数料を支払いたくない

買取の場合、不動産会社が直接買い取るため、買主を探すための広告活動や内覧対応は不要です。また、一般的に仲介手数料も発生しません。物件の状態が悪くてもそのまま買い取ってもらえるため、リフォームや解体の費用もかかりません。

POINT 03

周囲に知られずに売却したい人

  • 近所や職場に売却を知られたくない

  • プライバシーを重視したい

買取は不動産会社との直接取引のため、不動産ポータルサイトへの掲載やチラシの配布など公開された売却活動は行われず、周囲に知られるリスクを抑えられます。

POINT 04

訳あり物件・売却が難しい物件を所有している人

  • 築年数が古く、大幅なリフォームが必要な物件

  • 事件や事故があった「心理的瑕疵(かし)物件」

  • ごみ屋敷など、状態が極めて悪い物件

  • 再建築不可など、建築基準法上の制限がある物件

  • 共有持分や借地権・底地など、権利関係が複雑な物件

不動産会社が検討する場合、自社でリフォームや再販を前提としているため、物件や権利関係に課題があっても買取の対象となる場合がほとんどです。

POINT 05

契約不適合責任を免責にしたい人

  • 売却後のトラブルが不安

一般的に個人に売却した場合、売主は引き渡し後に物件の隠れた欠陥(雨漏り、シロアリなど)が見つかった場合に「契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任)」を負う可能性があります。しかし、不動産会社が買主となる買取の場合、契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任)が免責されることがほとんどなので、売却後の安心感が大きくなります。

こんなメリットもあります!

弊社と直接の取引となるので、仲介手数料がかからない

個人の買主様のローン否決によるキャンセルが無い

通常しなければならないお引き渡し後、3ヶ月の保証をしなくても良い

売主様の不動産を広告に掲載し、
ご購入して頂ける個人の買主様探します。

当社買取りor買主様を募集する場合のどちらの査定も致しております。
半年後1年先でもお気軽にご相談ください。
※ 売却できるまで一切費用はかかりません。

メリット・デメリットの表
メリットの表 デメリットの表

当社不動産広告クオリティは、
地域トップクラスです。

物件の価格は、買主様が最初に物件を見た際の第一印象によって大きく左右されます。
この第一印象は、実際の内覧時ではなく、広告に掲載された写真や映像によって形成されることが多いのです。
もし広告の写真や映像のクオリティが低ければ、
相場よりも価格を下げない限り、買主様からのお問い合わせは期待できません。
一方で、高品質な写真や映像を使用すれば、相場よりも高い価格であっても、
買主様の関心を引き、お問い合わせや成約につながる可能性が高まります。
実際、写真や映像の質を向上させた不動産会社では、物件販売率が2倍になった事例も報告されています。
このように、物件広告における写真や映像の質は、
買主様の第一印象を左右し、価格設定や成約率に大きな影響を与える重要な要素です。
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