「子供が生まれたことで、子育てに不便な環境だと気付いた」
「年齢が上がるにつれて、住宅に不満を感じるようになった」
上記のようなお悩みを抱えている方は、少なくないでしょう。
気に入って購入した住宅でも、ライフステージや周辺環境が変化すると、暮らしにくいと感じてしまうことがあります。
住宅が不便だと感じたときに検討するのが、「住み替え」です。
住み替えは、どのような方法で行えば良いのでしょうか。また、どのような点に注意して不動産買取を依頼すれば良いのでしょうか。
今回は、住み替えのタイミングや失敗を防ぐポイントをご紹介します。
家族にとって暮らしやすい住宅や住環境を見つけたいという方は、ぜひ参考にしてください。
はりき不動産は、東京都葛飾区の不動産を中心に仲介・買取などを行っている、1970年創業の会社です。
不動産買取に関する不安点や疑問点についてはもちろん、具体的な売却の流れや費用などについてもわかりやすくご説明しますので、不動産買取を検討している方は、弊社までお気軽にご相談ください。
「住み替え」とは?

現在居住している住宅から新たな住宅に移り住むことを「住み替え」といいます。
マイホームを購入して賃貸住宅を引き払うケースもあれば、マイホームを引き払い、賃貸住宅へ移り住むケースもあるでしょう。
賃貸住宅から賃貸住宅へ移り住むことは住み替えに該当せず、主に不動産取引を伴う住居変更を「住み替え」といいます。
「物件を購入する」、「物件を売却する」、もしくはその両方を行う住居変更が住み替えに該当すると覚えておくと良いでしょう。
住み替えは同じ不動産会社に依頼した方が良い?
住み替えに伴い、マイホームの売却と購入の両方を行う場合は、同じ不動産会社に依頼することをおすすめします。
同一の業者に依頼することで、売却と購入のスケジュール調整が容易となるため、上手くいけば仮住まいを用意せずに住み替えを行えます。
また、ダブルローンが発生する懸念も払拭できることから、金銭的負担を軽減できるでしょう。
資金の流れが明確になるため、資金計画を立てやすくなるという点も大きなメリットの一つです。
旧居の売却益を参考に新居を紹介してもらえるので、売却益を確定させたり、新居を探したりするために無駄に時間がかかるということがありません。
住み替えに関する取引は、特別な理由がない限り、全て同じ不動産会社に依頼した方が良いといえるでしょう。
葛飾区で住み替えを検討しているという方は、下記記事もご覧ください。

代表的な住み替えの方法

不動産取引を伴う住居変更を住み替えといいますが、売却を優先するか、購入を優先するか、またはその両方を同時進行するのか、選択次第でメリットやデメリットが異なります。
それぞれのメリット・デメリットをよく比較した上で、自身に合った方法を選択しましょう。
売り先行
最も一般的な住み替えの方法が、「売り先行」です。
先にマイホームを売却してから、住み替え先となる新居を購入するという流れで、物件の売却を優先する方法を指します。
売り先行を選択する主なメリット・デメリットは、以下の通りです。
メリット
・資金計画が立てやすい
・マイホームを高額で売却できる可能性がある
マイホームの売却を優先することで売却益が確定するため、資金計画を立てやすくなるというメリットがあります。
住宅ローンの借り入れを検討するために、売却益を把握しておきたいという方におすすめです。
また、時間的な余裕をもって売却活動を進められることから、良い条件で売却できる可能性が高いという点も大きなメリットだといえるでしょう。
焦って売却する必要はないことから、時間がかかっても高額で購入してくれる買手を探したい方におすすめです。
デメリット
・仮住まいを用意する必要がある
・新居選びに時間をかけられない
新居が決まっていない状態で売却が成立してしまうと、「仮住まい」を用意する必要があります。
入居日まで暮らせる家がなくなってしまうことから、一時的に賃貸住宅や宿泊施設で暮らす必要があるのです。
また、売却が決まってしまうと退去を急がなければならないため、新居選びに時間をかけられないという点もデメリットの一つです。
焦りが出てしまい、家族の希望とは異なる新居を選んでしまう可能性があるという点には、注意が必要です。
買い先行
マイホームの売却を優先する売り先行に対し、購入を優先する方法が「買い先行」です。
住み替え先となる新居を購入してから、現在暮らしているマイホームを売却するという流れで住み替えを行います。
買い先行を選択する主なメリット・デメリットは、以下の通りです。
メリット
・余裕をもって新居を探せる
・仮住まいを用意せずに済む
買い先行のメリットは、住居を失う心配がないことから、新居探しに時間をかけられるという点です。
住み替えに際して新居選びで焦りたくない、家族が理想とする新居を見つけたいという方には、買い先行がおすすめです。
また、新居の購入を優先することで、仮住まいを用意する必要がないという点も大きなメリットだといえるでしょう。
新居の入居日までに生活を送る家を確保しておけるため、一時的に賃貸住宅や宿泊施設へ移り住む必要はありません。
デメリット
・新居購入のためにまとまった資金が必要
・ダブルローンになる可能性がある
売り先行の場合は売却益を新居の購入資金にできますが、買い先行の場合は売却益をあてにできません。
新居購入に必要な資金をあらかじめ用意しておかなければならないため、金銭的な負担は大きいといえるでしょう。
また、現在住んでいる住宅にローンが残っていて、さらに新居購入のために住宅ローンを利用する場合「ダブルローン」になります。
2つのローンを支払う必要があることから、売却に時間がかかると金銭的な負担が大きくなるという点には注意が必要です。
売買を同時に行う
仮住まいを用意したくない、ダブルローンの支払いを避けたいという方は、売買を同時に行うと良いでしょう。
旧居の売却と新居の購入を同時進行することで、双方のデメリットを解消できます。
マイホームの売却益で住宅ローンを返済し、新居の購入費用を支払うこともできるので、金銭的な負担は少なく済みます。
決済のタイミングを合わせるためにも、信頼できる不動産会社に仲介をお願いしましょう。
売却と購入の2つの取引を同じ不動産会社に依頼しておくと安心です。
はりき不動産の不動産売却・買取では、「迅速・高額・気持ち良い」をお客様にご提供できるよう努めております。
葛飾区はもちろん、葛飾区に隣接する墨田区や江戸川区、足立区や台東区などの不動産も対応可能。お客様からお預かりした物件の売却もスピーディーに実現します。
当社対応エリアにて住み替えをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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住み替えは「不動産買取」がおすすめ

住み替えに時間をかけたくない、売却が難しい物件の買取を依頼したいというときにおすすめなのが「不動産買取」です。
不動産買取とは、買手ではなく不動産会社に直接購入してもらう方法を指します。
買手を探す時間や手間がかからないことから、短期間でマイホームを売却することができます。
また、買取の際に不動産会社に相談すれば新居を紹介してもらえる可能性も高いので、スムーズに住み替えを完了させたいという方におすすめです。
不動産買取では、築年数が古い物件や立地条件が悪い物件も買い取ってもらえる可能性が高いです。
売却価格は一般的な査定額の70〜80%程度になりますが、「売却できない」という最悪の事態を避けられるという点は魅力だといえるでしょう。
住み替えを検討しているという方は、下記記事もご覧ください。

一般的な住み替えのタイミング

住み替えを行うタイミングは人によって異なりますが、一般的にはどのような理由をきっかけに検討されるものなのでしょうか。
タイミングに迷っているという方に向けて、実際に住み替えを行った世帯の住み替え理由をご紹介します。
住宅や周辺環境を整えたいとき
住み替えの理由として最も多いのが、住宅や周辺環境が不便だと感じたときです。
日々の生活を送る中で、より良い住宅や環境で暮らしたいと感じたときに住み替えを検討する方が多いです。
住み替えのタイミングに迷っているという方は、お子様の進学や就職など、ライフイベントを一つの目安にすると良いでしょう。
定年退職して老後を迎えたとき
ライフイベントを目安にする場合、定年退職して老後を迎えたときも住み替えのタイミングとして挙げられます。
・庭の手入れや階段の上り下りが大変だと感じるようになった
・スーパーマーケットや病院が遠いと感じるようになった
・自宅が老朽化して、リフォームの必要性が出てきた
定年退職して老後を迎えると、これまでのライフスタイルが一変します。
体力の衰えを理由に住み替えを検討する方もいますが、老後の趣味を楽しみたいという前向きな理由で住み替えを検討する方もいます。
経済的に余裕ができたとき
世帯年収が増えた際に、経済的余裕から住み替えを検討する方もいます。
・新居購入にあたって余裕をもって住宅ローンを組みたい
・老後を迎えて定年退職するまでに住宅ローンを完済したい
新居を購入する際、一括で購入することが難しければ住宅ローンを利用する必要があります。
しかし、無理なローンを組んでしまうと、返済が難しくなったり、定年退職後も支払いが継続したりする懸念があります。
お金のことで不安を感じたくないという方は、昇進や育休からの職場復帰など、経済的に余裕ができたときに住み替えを検討すると良いでしょう。
はりき不動産では、駅近のマンションから閑静な住宅街にある戸建て住宅まで、葛飾区にあるさまざまな不動産物件を取り扱っております。
物件の詳細は、こちらよりご確認いただけます。
「住み替えを検討しているものの、良い物件が見つからない」、「老後のライフスタイルに合う理想の物件が見つからない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
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住み替えで失敗を防ぐポイント

新居で理想的な生活を思い描いていても、住み替えで失敗しては意味がありません。
住み替えを成功させるためにも、あらかじめ失敗を防ぐポイントを押さえておきましょう。
入念に資金計画を立てる
住み替えを行う上で大切なのが、無理のない資金計画を立てることです。
物件を売却すれば売却益を得られますが、大抵の場合、新居の購入費用を全て賄えるわけではありません。
売却する予定のマイホームの住宅ローン残債がある場合は、ローン返済の資金についても考えておかなければなりません。
また、住み替えを行う際には、物件の売買以外にも「引っ越し代」や「家具・家電の購入費用」がかかります。
住み替えに向けて動き出してから困ることがないように、入念に資金計画を立てておきましょう。
物件は慎重に選ぶ
資金計画を立てたら新居を用意する必要がありますが、物件選びは慎重に行いましょう。
仮住まいを避けるために焦って新居を決めてしまうと、入居後に後悔してしまうことがあります。
また、家具や家電のサイズが合わずに買い替えが必要となったり、暮らし始めてから周辺環境が不便であることに気付いたりするケースがあるのです。
マイホームの売却が進んでしまった場合でも、焦らず慎重に新居を選ぶことが大切です。
スケジュールに余裕をもたせる
売却や新居選びがスムーズに進むとは限らないので、スケジュールには余裕をもたせておくことが大切です。
一般的に住み替えを行う際には、物件選びから入居までに半年程度の時間がかかるといわれています。
予定に遅れが生じる可能性も考慮して、さらに1~2ヵ月程度かかると考えておくと良いでしょう。
スケジュールにズレが生じると、仮住まいが必要になったり、新居選びに焦りが生じたりします。
不動産会社と相談しながら、余裕をもってスケジュールを組むように心がけましょう。
はりき不動産では、「かんたんAI査定」と「訪問査定」の両軸からお客様の不動産の適正価格を割り出します。
かんたんAI査定では、不動産情報を入力すればすぐにメールで査定結果が届き、訪問査定では、スタッフが不動産を直接査定することで、より正確な査定額を知ることができます。
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まとめ
住宅の売却と購入は、同じ不動産会社に依頼するとスムーズに住み替えが行えます。
売却はいつまでに完了させておけば良いのか、新居はいつまでに探しておく必要があるのか、入念にスケジュールや資金計画を立てて、後悔がないように住み替えを完了させましょう。
住み替えに際して不安を感じているという方は、地域に根差した不動産会社へ相談することをおすすめします。
公式サイトから取扱実績を確認して、信頼できる不動産会社を探してみてください。
1970年創業のはりき不動産は、東京都葛飾区に精通した地域密着型の不動産会社です。
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